ABOUT me
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「 真実・自由・美 」
《 真由美 》
両親からいのちと共にもらった大切な名前。
「母・眞佐子」「父・秀美」お母さんとお父さんから一字ずつもらった感じの間に「自由にのびのびと」育ってほしいとの
願いを込めて送ってもらった名前。大事な贈り物は三弟妹の長女である私が二人にそっとココロの中で自慢してる唯一のモノ。
両親は私が自由すぎて、いまだに心配ばかりかけてることと思います。
けれども、いつもあたたかい人たちに囲まれ、好きなことをのびのびとさせていただき
私は幸せです。
お母さんのおいしいごはんをたくさん食べて育ててもらって幸せです。
お母さんのごはんやおやつがあったからこんなにも食に興味を抱いたんだろうな。
「 生きること=やりたいことをするための真のエネルギーを摂りこむこと 」
「がんじがらめではなく、ココロを自由にしてその瞬間 」を大切に生きること
「 そして、食べるモノをちょっとキャンバスに見立てて美しく 」
今日生きていることに感謝。
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高栁 真由美(Mayumi Takayanagi)
1983.4.29(おうし座・白い世界の橋渡し・黄色い太陽)
2児の母。
沖縄にて夫とカフェ経営、アイシングクッキー講師を経て、
横浜で店舗は持たず、HUMMINGBIRDとして出張レッスンやイベント出店に飛び回る。
(販売の商品はレンタルキッチンにて製造しております。)
一人ひとりがココロとカラダの声をきく日々を!
【 一日三食が当たり前 】
【 規則正しく食べるのが当然! 】
生きること、食べることにこうすべき!
なんて考えでがんじがらめになっていた頭をほぐしてくれたのがRAW FOODとの出会いでした。
「 新しいことしたいけど、今は我慢すべき 」
「 朝ごはんは、しっかり食べるべき 」
「 12時になったからごはん食べなきゃ 」
毎日同じ時間に同じ量のごはん食べられますか?
胃にまだ重さを感じるのに?
カラダの声は?
やりたいことを我慢するそのココロは?
自分のカラダの声は自分が一番聞いてあげられるはず(むしろ自分以外のだれも聞き取れない)
自分のココロの声は自分にしかわからない。
もっと自分の声を聞こう。)(こどもも)
そしてそこをくみ取って、少しのアクションを。