【 こどもの成長=ギフト 】ローチーズタルトとパンプキンケーキ
久々の湘南レッスン
今日は、フルーツのローチーズタルトと、パンプキンケーキの二種類♪
凍らせず作る場合はそのまま生のフルーツもおいしくたべられますね♪
かわいい♪
カカオニブもちらしてアクセントに♪
このお宅についてすぐから、今日は何が食べられるんだろうかとワクワク♪
ケーキを冷やしてる間に、おいしいゴハンの出来上がり♪今日も素晴らしいベジランチ♪
カシューのディップでいただく三色大根、なんたるかわいさ!このグラデーションがたまらない
レンコンもビーツも、
「そうそうこの食感をたべてもらいたかったんだよ!」とめちゃ喜んでるのが私には聞こえたわ!
こどもの成長についていろいろ話してて思ったこと。
我が家の10歳児、7歳児も2~3歳のころ、確かに思っていたこと・
『 周りの子たちより、ぼぉっとしてる 』
『 周りの子たちみたいに、輪に入って遊ばない 』
『 〇〇ちゃんはあんなに元気にご挨拶できるのに 』
自我が芽生えてきて、いろんなこともできるようになって、やたらと周りの子たちとの違いに敏感になった時期があった。
通り過ぎてみれば、なんてことなかったし
『 輪に入れなかろうが、自分で黙々と作るのがすきだったり、本人が満たされていればそれでいいこと 』
と今は思う。
子供だけど、私の分身じゃないし
楽しい!うれしい!悲しい!悔しい!
とおもうポイントは全く違うわけで。
『 こうしたら、絶対いいはず! 』
というのは私のエゴだったなぁと、思う。
(今も、先に宿題やったら後が楽だから!とついつい口うるさくなってしまってた自分に気づき、言わず本人たちに任せるように口にチャックを施してるところ・・たまにチャックが壊れちゃうんだけどね)
自分の価値観を植え付けずに本人たちの様子を見守ることはなかなか難しい。
でもそれが結構、親の大事な役割なんだなぁと近頃強く思う。
Mちゃんが、朝みんなに挨拶なんてしてなかった娘ちゃんが
「 おはよぉ~ってお友達にハグしてるの見て感動したし、成長を感じられた~ 」
って嬉しそうに話してて、そうだよねぇ、いろいろ見守っててそんな成長を見られると
ぐっときちゃうんだよね。わかるわかる。
この成長は親の心に何とも言えないギフトをくれる。
なんて、また何のブログだ?
という風になりましたが、さてさて
恒例のバーナーちゃん!
オーストラリアでゲットした『RAW SUGAR 』を振りかけて、パリンとさせます♪
表面だけRAWじゃなくなったね。笑
キウイをぐるりんとしてもいいんだよ、かわゆす♪
チーズケーキも完成♪
パンプキンとチーズケーキの二種類、おいしく召し上がれ♪
今日もおいしいゴハンを楽しく食べられて幸せ♪
帰ってから、「夕飯の後に家族で食べたよぉ~」のメッセージ
幸せがたくさん広がってくみたいでうれしい
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